貸金業者がキャッシングやローン専用カードなどで融資を行う際は、貸金業法にて総量規制が設けられており、年収の1/3以上の貸し付けは禁止されております。また、各社独自に審査基準を設けられており、一般的には、お客様が申込時に記載された属性(年齢・勤務年数・居住年数・年収)、借入情報(借入件数・借入総額)、信用情報機関の情報(借入件数・借入総額・支払遅延有無等)や各社独自に収集された情報を基に総合的に可否判断をされております。
「開示手続き」のよくある質問
ローンが通らない理由を教えてほしい。
開示結果
関連する質問
- 「延滞」や「債務整理」等の異動参考情報の「発生日」は開示結果のどこを見ればわかりますか?
- JICCに登録されている信用情報は、どのくらいの期間登録されるのですか?
- 開示結果の見方を教えてください。
- スマホ申込みと郵送申込みで、開示結果は異なりますか?
- 開示結果に覚えのない会社の記載があるのですが?
- 開示すると、どのような情報を確認することができますか?
- 開示結果の内容に心当たりがない場合や事実と異なる記載がある場合は、JICCが訂正してくれますか?
- 登録されていると思っていた情報が開示結果に記載されていませんでした。ちゃんと調べていますか?
- 登録期間で「契約終了後5年以内」の「以内」とはどういう意味ですか?
- 自己破産をして免責が確定しましたが、残高が残ったまま情報が登録されています。どうすればよいですか?
- 照会記録に同じ名前の会社がたくさんあるのですがなぜですか?
- 開示結果に以前の勤務先や住所、電話番号が記載されています。なぜですか?
- 会員照会記録に出ている情報は審査に影響しますか?
- 保証契約とは何ですか?
問題が解決しない場合
本ページをご覧いただいても問題が解決しない場合は、
JICCまでお問い合わせください。