免責確定の事実を証明できる資料をご用意のうえ、情報を登録している会社にご連絡ください。
登録会社が免責確定の事実を確認すると、その債権について免責確定の日付でJICCに完済の報告がされます。
※破産手続きにより免責が確定した場合、債権者である加盟会員に対して、裁判所から通知があるわけではありません。
そのため、加盟会員が免責確定の事実を知らず情報を更新することができない場合があります。
「開示結果の見方」のよくある質問
自己破産をして免責が確定しましたが、残高が残ったまま情報が登録されています。どうすればよいですか?
開示結果
関連する質問
- 「延滞」や「債務整理」等の異動参考情報の「発生日」は開示結果のどこを見ればわかりますか?
- JICCに登録されている信用情報は、どのくらいの期間登録されるのですか?
- 開示結果の見方を教えてください。
- スマホ申込みと郵送申込みで、開示結果は異なりますか?
- 開示結果に覚えのない会社の記載があるのですが?
- 開示すると、どのような情報を確認することができますか?
- 開示結果の内容に心当たりがない場合や事実と異なる記載がある場合は、JICCが訂正してくれますか?
- ローンが通らない理由を教えてほしい。
- 登録されていると思っていた情報が開示結果に記載されていませんでした。ちゃんと調べていますか?
- 登録期間で「契約終了後5年以内」の「以内」とはどういう意味ですか?
- 照会記録に同じ名前の会社がたくさんあるのですがなぜですか?
- 開示結果に以前の勤務先や住所、電話番号が記載されています。なぜですか?
- 会員照会記録に出ている情報は審査に影響しますか?
- 保証契約とは何ですか?
問題が解決しない場合
本ページをご覧いただいても問題が解決しない場合は、
JICCまでお問い合わせください。